バイクバッテリーの思い出

高校1年生の16歳の誕生日を過ぎてから、急にオートバイの免許がほしくなりました。原付免許なら学科試験だけで受けられるため、直ぐに免許を取りに行きました。翌年にはバイトして貯めたお金に、父親の援助をいただきながら、念願の原付バイクを手に入れました。毎週の休みの日にはたいして汚れてもいないのに一生懸命に磨いていたものでした。自分ひとりでガソリンスタンドに入って、「レギュラー満タン」なんて言える感じが大人になった気がして嬉しかったりしたものです。バイクにはひとりの子供を大人へと成長させるためのポケットが沢山ついているような宝物です。そのような魔法の道具の一つがバッテリーです。原付のバイクバッテリーは小さなものが積んであるんですが、必要な電気を発電する不思議な箱でした。自分でバッテリー充填液をバイク用品店で購入して、蓋を開けて補充したときなどは、また一つ新たな経験を積んでいるような気がして嬉しく感じたことをいまでも良く覚えています。

以外とお高いバイクバッテリー

うちの主人は乗り物などの機械いじりが大好きで、先日も壊れたスクーターを持って帰ってきました。私にしたらただの粗大ゴミですが、主人にしたら宝物であり、おもちゃなのです。男の人のこういう趣味は悪くないなと思っています。できるだけお金をかけないでやってくれれば尚ベストです。エンジンがかからないそのスクーターを、ない暇を見つけて直していたところ、数か月後にエンジンがかかりました。そして、子供たちを乗せお庭をぐるぐる楽しそうに走り回っています。子供たちは順番の取り合いです。しかし、いきなり止まってしまい動かなくなり、バッテリーが原因だと思った主人にバイクバッテリーをインターネットで買うように言つけられました。バイクバッテリーは小さいにわりにお高いので、汎用品で良いとのこでしたが、いろいろある汎用品の中で、できる限り信用できそうなものを買いました。そして今、スクーターは息を吹き返し、主人と子供の良いおもちゃになっています。

バイクバッテリーは小型です。

バイクの車体に納めるには小型のバイクバッテリーでないと収まらないからです。もちろんその分容量も少なくなるので、すぐにバッテリ上がりが起きてしまいます。車のように一月は持たないと言えるのです。毎日エンジンを掛けないとすぐにバッテリーは上がってしまいます。それだけ管理が難しいと言えます。充電は容量が小さいので比較的簡単に行うことが可能です。車よりもバイクは振動が激しいので、液漏れなどにも気をつけなければなりません。バッテリー液がこぼれると、金属を錆びさせてしまうからです。バッテリーが上がると、キック式のスターターでないと、どうしようもなくなってしまいます。セルだけで後エンジンを掛けることも出来ません。オマケにいざ買うとなると乗用車よりも遙かに高いと言えるのです。ほぼ定価で販売されていると言えます。最低でも7千円前後はするのです。